妊娠中はセルライトが増えやすい時期

妊娠は、赤ちゃんができて嬉しい気持ちの反面、「私の体、どうなっちゃうんだろう」と体の変化に戸惑う妊婦さんも少なくありません。妊娠線にセルライト、むくみや体重の増加、体毛が目立つようになる、ワキや乳首が黒ずむ、など様々な変化が見られます。

 

「女性として見てもらえないかもしれない」と心配になるかもしれません。

 

出産をしてしまえばほとんどの変化が時間をかけて元に戻りますが、妊娠線やセルライトは消えることは難しいでしょう。妊娠中にケアを怠ってしまうと、後で後悔する方が多く、私もその一人でした。

 

むくみはセルライトにつながりやすい

c55a0584559440ac8ff3562a719d971f_t.jpeg

 

お腹が大きくなるにつれて子宮が圧迫され、足への血行が悪くなり、むくみやすくなります。妊娠中は体重が増える、腰が痛くなる、などマイナートラブルも多くなるため、体が疲れている状態です。免疫力も弱くなっているので、風邪をひきやすくなります。

 

むくみはセルライトにつながりやすく、できればその日にむくみを解消するのが好ましいですが、妊娠中は思うようにケアができないかもしれません。つわりがひどい方はさらに大変ですので、無理をせず赤ちゃんのことを考えて、まず体を最優先しましょうね。

 

足のむくみは湯船に浸かるといい

夏場はシャワーで済ましてしまう家庭も多いですが、夏こそエアコンなどで体が冷えている場合があります。40°くらいの湯船に浸かるだけでも体が温まり、疲れもむくみも解消しやすいです。妊娠中は毎日湯船に浸かることをお勧めします。

 

湯船の中で軽いマッサージができれば行っておきましょう。気分転換に好きな入浴剤を入れるのもいいですね!

 

着圧ソックスでむくみにくい足に

gatag-00011302.jpg

 

着圧ソックスは足痩せ・むくみに効果的と言われています。履いたときに心地よい刺激があり、冷えの解消にもつながります。

 

お腹が大きくなるにつれて、着圧ソックスを履くのが大変になるかもしれませんので、寝るときだけ、ひざ下までのソックスにするなど、無理をしないようにしましょう。

 

食生活を改善する

妊娠中は便秘になりやすくなります。ひどい場合は医師から便秘薬を処方されることもあります。食生活を改善し、便秘やむくみにくい体をつくっていくことが大切です。

 

つわりが厳しいときはあまり無理をしないようにしましょう。料理などで体調を崩す方もいます。

 

妊娠中、毎日の食事をしっかり作るのは大変ですよね。その中でも手軽に摂取できる食べ物や栄養を知っておくといいですよ。

 

むくみやすい食べ物

むくみやすい食べ物を知らずに食べ続けていませんか?思わぬ体重増加やむくみにつながってしまうので、摂りすぎはよくありません。

 

梅干し
ラーメン
漬物
塩分たっぷりの味噌汁
魚の練り物(かまぼこなど)
ハムやソーセージ

 

むくみを解消する食べ物と栄養素

むくみを解消する栄養素は、カリウムやポリフェノールです。積極的に摂取していくといいですよ。

 

生の野菜
果物
海藻
バナナ
ブルーベリー
大豆

 

妊娠中はセルライトができやすい時期でもありますが、神経質にならずにゆったりとした気持ちで赤ちゃんを迎えられるように過ごしましょう。